趣味はイケメン鑑賞

ジャニヲタ生活

わたしのジャニヲタ史。

はじめまして、牛乳プリンです٩( ᐛ )و

 

いろんなジャニヲタさんのハテブロ読んでたら私も書いてみたくなっちゃいました!文才は皆無だけど、書き綴っていこうかなと…

 

まずは自己紹介からということで、わたしのヲタク史なんか書こうと思います。(人のヲタク史読むのが大好きナンデス)

 

<名前> 牛乳プリン

<年齢> 20歳の大学生。バイト代ほとんどがジャニーズに貢がれている。そろそろ就活も意識していかないといけないなと思ってる(けど何もしていない)(ヲタ活にしか目が行ってない)

 

まぁ所謂よくいるような女子大生に普段は紛れこんで生活しています。

 

ここから本題のジャニーズ沼にハマリ抜け出せなくなったわたしの半生を書いていきます。

 

まず、お母さんがジャニーズ全般の茶の間ファンだったんですよね。だから小さい時からテレビでイケメンたちを観ていた環境にいたんです。だけどわたしはついていたら観るけどって感じであまり興味を持ってませんでした。(一つ目のタイムマシンがあったらやり直したい後悔)そんなわたしもあの『花より男子』で嵐に徐々に興味を持ち始め、私が小学校6年生のとき!!運命の出会いをします!!!!

『魔王』!!!!!!!!成瀬領!!!!!!!!!黒髮大野智!!!!!!!!

 

いやもう、まじであのドラマ本当に大好きで!ドラマもだけどtruthがめっちゃ好き!最高!!!って感じだったんです。

truthを観るために歌番組を録画したりしてました、懐かしい。そこからVS嵐(お昼にしてた時の)とか嵐の宿題くん(懐かしい、復活して欲しさしかない)とかも観るように。だけどこの頃は小学生ということもあってFCに入るとか、コンサートに行くっていう考えは全くなかった気がする。

そんな私がFCに入ったのは、中学生になってから。テストで良い点取ったご褒美的なのだったと思う。その頃の嵐は10周年フィーバーだったしコンサートは応募するも撃沈が続き、生まれて初めてのコンサートは『beautiful world』!

スタンド2階で遠かったものの、あぁこの世に存在したんだなと涙が止まらなかった。

ちなみに、わたしは嵐では相葉担です!魔王出の大野担かと思いきや、バラエティなどで観る相葉くんの笑顔にまんまと胸を突き抜かれました!!!ただ明るいだけではなく、人見知りだったりギャップもある人間性がどストライクです!!!!

 

所謂あらしっくになり、大学1年までは嵐一筋でした。(でも、関ジャニはバラエティすごく観てたし、他のグループのドラマや歌もよく聴いていた)自担は嵐だけであとは興味があるやつだけという状態が7、8年でした。

 

そんな私のジャニヲタ史最大のターニングポイントがあるLINEでした。

それは、2015年の春頃。通学電車でLINEの確認をしていると、友人から【Hey!Say!JUMPのコンサート興味ある?良かったら行かない??】というものでした。もともと、山ちゃんが出てたドラマは全部観てたし歌も聴いてたし、なんなら『come on a my house』がすっっっごく好きでエンドレスリピートしてたりで、【ぜひ行かせてください!】と即レス。

 

友人が申し込んだチケットは当選し、参戦が確定してからは、アルバムの予習をしたり出演してる歌番組観たり過去のバラエティを某動画サイトで見漁った。加えて、嵐のワクワク学校に当たったんですよね。そう、おじゃんぷくんたちが生徒です。嵐との絡み最高でした、ワクワク学校ありがとう。

そして、FNSのchau#で、わたしは伊野尾担になるだろうなと確信しました。スギルカワイイ。ギルティー。

 

でもこのときはまだコンサートに行ってから、FCに入るかどうかやお金をかけるかを決めようと考えてましたが、こうなるともう、コンサート後にはまるっとハマってるだろうなと思ってました。

案の定、スタトロから2列目という嵐では体験したことのない距離でキラキラ輝くイケメンオーラにぶち当てられたわたしはJUMPに堕ちました。(そもそもアリーナ規模のコンサートも初めて)コンサート後は興奮や感動で大泣きしてました。(誘ってくれた友人に少し引かれてた気もする 笑)

 

その後はすぐFCにも入ったし、24時間テレビも観てまた嵐と絡んでる!ありがとう!!って感じでした。

 

その後は嵐とJUMPの二足わらじでした。JUMPのカウコン行ったり嵐のジャポアリツアーに行ったりととても充実してました。2016年の夏までは。

 

2016年7月期からのドラマといえば、伊野尾担としては『そして、誰もいなくなった』ですよね。伊野尾くんの役所がとても良かったです。そしてそう、2016年の夏といえば忘れてはいけないのが時をかける少女ですよ!!!まんまと深町翔平に堕ちました。ズキューーンときました。菊池風磨のリア恋感ってずるいですよね、うん。最終回なんて号泣です。5週しか翔平に会えなかった哀しみ。

でも、既に二足わらじしちゃってるわたしはセクゾちゃんまで増やすのは躊躇ってました。だから、セクゾ担ホイホイのセクチャンを漁ってふまけんのキチガイな言動や聡ちゃんの天然で笑っても、勝利くんのお顔に惚れ惚れしても、マリウスに癒されても、茶の間ファンくらいのテンションで応援していこうと思ってました。

but...2016→2017のカウコンに有り難いことに参戦できまして、まぁ生で観ちゃうとダメですよね。また彼らが歌って踊ってる姿を観たいと思ってしまいました。丁度コンサートも発表されて応募期間だったので今がチャンスとばかりにFC入会しコンサートも応募し4月の京セラ公演に入りました。様々な姿を魅せてくれる彼らがとてもかっこよかったです。

 

11歳の頃からHey!Say!JUMPSexy Zoneと担降りではなく担増やしを行なってきたわたしですが、あともう1人、担当がいます。(実際増えだしたのはここ数年 笑。)

 

 時かけでふまたん💓ってなったわたしは毎週セクゾが歌って踊る姿を観ることができる少年倶楽部を見始めます。そうするとセクゾ以外にもwestやエビ、jr.のパフォーマンスも観るようになり、徐々にjr.の顔と名前も一致し始め、当時は放送していたガムシャラも録画して観るように。そのころは紫耀くんの顔勝利くんに似ててキレイだなぁとかかいちゃんかわいいなとかいわちあざとかわい〜とか神宮寺くんイケメン!!!って思ってました。このころはジェシーが伊野尾くんの親戚ということで勝手に親近感というか、気にして観ることが多かった気がします。とはいっても、jr.に担当と呼べる存在はこの頃はいませんでした。

そんなわたしがjr.に担当をつくる原因になったのが『お兄ちゃん、ガチャ』。なんで観ようと思ったのかまでは覚えてないけど(3ヶ月前だけど)、観て正解だし、なんならリアタイしていてほしかったよ。過去のわたしよ。

クレイジーなストーリー×イケメンという世にも恐ろしい、中毒性のあるドラマを全話観終わったわたしは「やばい、、トイくんほしい、ガチャしたい、、イケメン、好き、、かっこいい、、、岸くん〜〜〜〜!!!!!!」(語彙力の無さと低偏差値がバレる発言)しか発していなかった。

いやもうほんとに、全ジャニヲタさんに観てほしいくらい兄ガチャはイイっすよ。

そしてここからは今まで録ってた少クラを岸くん中心で見返し、仮面ティーチャー(獅子丸くんかわいい、弟になってほしい)も観て、情報局にも入会しました。情報局コスパ良すぎませんか?ひとつの映像が20分くらいあって内容もいい感じで最高でした!

今まではprinceのパフォーマンスも釘づけしていたわけではなかった。だけど兄ガチャ(済)なわたしは何故もっと早く岸くんのパフォーマンスないしはprinceのパフォーマンスにフォーカスしてこなかったのかと後悔が山のように…。

 

そんなこんなで、担降り概念がないわたしは4グループ掛け持って楽しく生活してます。

自担はひとりではないと絶対にいけないものではないとわたしは思っているし、応援するグループが増えれば増えるほど、楽しさや幸せが増えている気がします。考え方は人それぞれだと思いますが…。

 

 金銭面での負担は大きくなるけど、その分得られるものが多いので当分この状態はやめられそうにないです♡